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人気の両思いソング・ランキング【2024】

過去に人気のあったすてきな両思いソングをいろいろと集めてみました。

動画の再生回数の多い曲をランキング形式で紹介しています。

どのような曲が人気なのか、これを見てぜひ参考にしてみてください。

プレイリストも更新中です。

人気の両思いソング・ランキング【2024】

wacci

『結』は、ポップロックバンドであるwacciが、2019年にリリースした配信限定シングルです。

同年にリリースされた、4枚目のアルバム『Empathy』にも収録されました。

晴れて夫婦になった二人の、これからの人生をともに歩んでゆく決意を歌った歌詞が、心に響くバラードなんですよね。

ピアノと壮大なストリングスが、美しいサウンドを作り出しています。

かわいいイラストが心温まるミュージックビデオもぜひ、ご覧になってみてください!

濱田卓也

なんでもないよ、マカロニえんぴつ

ピアノの音色が印象的に響く、浮遊感のような不思議な空気を感じるマカロニえんぴつによる楽曲です。

演奏される楽器が場面ごとに変わっていくことで、中心にあるピアノの音色もさまざまな表情を見せ、言葉を探している歌詞の内容とも重なっているように感じられます。

楽曲全体を通して大切な人に対しての愛情を表現していますが、曲が進むにつれてその愛が大きなっていく様子が歌詞から読み取れます。

言葉の枠に収められない強い感情を描いた楽曲です。

河童巻き

My Boo清水翔太

がっつりと男性目線のラブソング、清水翔太さんの『My Boo』です。

タイトルの『My Boo』とは恋人、大切な人、愛しい人などの意味があります。

とてもリアルな恋愛模様、日常の自分や彼女にまつわるあれこれが描かれていて思わず「あるある」となってしまうカップルソングなのではないでしょうか?

この曲には當山みれいさんが歌う『Dear My Boo』という女性目線のアンサーソングも一緒に聴くのがオススメですよ。

うたたね

Dear My Boo當山みれい

2018年にリリースされた當山みれいさんの4枚目のシングル『Dear My Boo』。

そしてこの曲は清水翔太さんの歌う『My Boo』へのアンサーソング、女性目線のラブソングです。

両思いだからこそ言えない、恥ずかしくて言えない本音ってあると思うんです。

そういう気持ちがギュッと詰まった、両思いだけどせつない気持ちがヒシヒシと伝わってくるラブソングです。

この恋がずっと続きますようにという気持ちが詰まった1曲です。

うたたね

この退屈な日々をヒグチアイ

シンガーソングライターのヒグチアイさんがラブソング三部作の集大成として、『恋の色』『自販機の恋』に続いてリリースしたのがこの『この退屈な日々を』。

ドラマみたいにキラキラした日常でなくても、この等身大の生活の中でお互いに長く愛し続けていたいと願う歌詞は、じんわりと心に染み込んできますよね。

また、ヒグチアイさんの温かい歌声もこうした歌詞にピッタリ。

今の生活と目の前にいるパートナーを真っすぐに愛する気持ちが込められた、しっとりとし美しいラブバラードです。

羽根佳祐